高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
◎農林課長(原田修樹君) 死亡野鳥の対応というのは基本的には県が行うことになっておりますので、市民の皆様から発見の連絡が農林課にも来ますが、発見の連絡を受けましたら、野鳥の種類であったり、死亡している数、また外傷などがあるかないか、そういったものを確認しまして、本市ですと県の西部環境森林事務所、そちらのほうへ連絡をしております。
今日は大変寒くて、先ほど後閑議員から、牛舎の水道が凍ってしまっていて今日は行けないよという連絡がありました。
[渋川市長] 令和2年3月7日午後5時頃の電話内容について、議員の一人で会派の代表者である記載の議員に公務上電話をしたが、電話内容は、コロナウイルス感染者が初めて群馬県に出たというのが主であり、保健所長など関係者とも連絡を取っていた。硯石のバリケードとブルーシートを撤去したとは、記載の議員には申し上げていません。
色紙とセロハンテープとのりで何か作り物をしているようなイメージかもしれませんけど、今は全然違って、養育日誌だとか健康観察、それから保護者の方々との連絡、こういうのにデジタルツールはどうしても必須の状況です。給食技士の方も発注書だとか納品書だとか、これをいまだに手書きでやられているところも現実としてあります。
例えば、獅子舞におきましては37の保存会が加盟する獅子舞保存会連絡協議会、神楽におきましては9つの保存会が加盟する神楽保存会連絡協議会などが組織され、地域での保存、継承活動を行うとともに、保存会同士の交流を行っております。また、そのほかにもおはやしや八木節などの伝統芸能を継承している団体も数多くございます。
しかしながら、本市では市民生活への影響を鑑み、市民に対し、供給の停止や復旧の進捗状況などについて情報の提供に努めることとしていることから、日頃から各事業者と緊急時における連絡体制の構築を図っております。
また、今後どのように対応していくかということでございますが、これにつきましてはまず国、県、市が平成27年11月13日に鉄鋼スラグに関する連絡会議で決定しております鉄鋼スラグを含む材料の対応方針、これに基づきまして、群馬県の廃棄物リサイクル課や、それから県の環境保全課に指示や助言を求めて、土壌汚染対策法等の関係法令に基づいて適切に対応していきたいと考えております。
そこで本市では、猫の不妊・去勢手術に要する費用の一部を助成し、飼い主の経済的負担を軽減するとともに、早期に動物愛護センターが介入するための仕組みとして、他部局の職員が日常業務の中で多頭飼育が疑われる事案を確認した場合は動物愛護センターまで連絡する仕組みを構築し、通報があれば迅速に対処するよう努めているところでございます。
相談者のほとんどが他の関係機関との連絡調整の必要があり、主な関係機関としては、学校や医療機関、家庭児童相談室、学校教育課、かけはしのほか、フリースクールや児童相談所などと連携を図っているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 7番。
また、緊急の入院などにより、地元町内会や民生委員、団地の管理人などから入居者不在の連絡をいただいたときには、速やかに現地の確認や緊急連絡先への連絡などを行い、入居者の状況の把握に努めております。入居者と連絡が取れない場合や重篤であるなど入居者の意思確認ができない場合につきましては、関係部署と連携をしながら緊急連絡先や親族と今後の対応について相談しております。
◆委員(林恒徳君) 11月に入って、これから高崎市のほうもいろいろ商品券とか配ったり経済対策なんかも出てくる時期なのかなと、その割には数字が高止まりになっているのがちょっと不安なところであって、たまたま私自身が娘の高校の保護者会の役員をやっていてこの1年半くらいが経過するのですけど、全然顔合わせもできないから、たまにはちょっと個人的に飲み会でも企画しようかというような話があったところ、連絡したらほぼ
◆委員(柄沢高男君) 先日、箕郷多目的運動場の整備という連絡があったのですけれども、みさと芝桜公園の手前の駐車場の左側の畑のところというふうに地図が来ているのですけども、南側に、時期になると菜の花がかなり咲いているところがあるのですけど、あそこまで全部を予定しているのでしょうか。
再開時刻は、追ってご連絡いたします。 再 開 午前11時50分 ○議長(望月昭治議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
子ども会育成団体連絡協議会補助金ということで265万2,000円ついておりますけれども、子ども会育成団体ですが、原則町内会ごとに組織されているのだというふうに思うのですけれども、本市では現在この団体が何団体活動しているのか、お伺いしたいと思います。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 現在市内で活動している町内会単位の子ども会の数は274団体でございます。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。
急病や骨折等で利用者から連絡があった際には、救急車の手配を行ったり、見守りセンターの職員が利用者宅へ駆けつけたりと、迅速に対応させていただいております。
このようなことから、今後は森林経営計画や伐採届が市に提出される際に、規模の大きな伐採につきましては広く地域住民を集め地元説明会を開催することや自治会等への連絡をするよう伐採事業者に伝えるとともに、県森林事務所に対しましても県の事業や県が許可を行ったもので今回のような規模の大きな伐採が行われる場合には、同様に伐採事業者に地元説明会の開催や自治会等への連絡を行うように依頼をしたところであります。
また、実現性を模索すべく、令和2年度第2回市政推進連絡会議において要望し、県議会議員を通しまして延伸のお願いを重ねてきました。自主水源にて安定供給を図ることはもちろんですが、新たな予備的水源を確保しておくことで、おのおのの費用の負担を比較、選択することで、より効率的な経営に資するものと考えます。今後につきましても、実現できるよう調整を図っていきたいと考えております。
8月から実施しております市内事業所などに職員が出向いて申請を受け付ける出張申請受付についてでございますが、現時点で、問合せを含め20の事業所から連絡をいただいております。申請を希望されている方は約220名となっております。
主な持ち帰りの用途といたしましては、課題の配付や提出、学校からの便りなどの配付、出欠席の連絡等となっております。市教育委員会では、学校に対してタブレットの家庭での有効活用について研修講座の実施などにより周知を図るとともに、保護者に対してタブレットを利用するに当たっての留意点等を示したリーフレットを配付しております。